【2025年最新版】小学生向けおすすめ学習塾の選び方|失敗しない塾選びと子どもを伸ばす秘訣

2025年07月04日

オーナー・経営者向け

「うちの子にぴったりの学習塾はどこだろう?」

お子さんの学習塾選びは、親御さんにとって大きな悩みの種ですよね。情報が溢れる現代において、数多ある選択肢の中から最適な塾を見つけ出すのは至難の業です。しかし、ご安心ください。この記事では、小学生のお子さんが楽しく学び、ぐんぐん成長できる学習塾の選び方を、どこよりも詳しく、そして分かりやすく解説していきます。


失敗しない!小学生向け学習塾選びの3つの鉄則

まずは、学習塾選びで絶対に外せない3つの鉄則をご紹介します。これらを意識するだけで、お子さんに本当に合った塾を見つける確率が格段に上がります。

一般的には、まずお子さんの性格とかどんな目標があるのか?という見方から開始します。

1. お子さんの「性格」と「目標」を明確にする

塾選びの第一歩は、お子さん自身を深く理解することです。

  • お子さんの性格:
    • 集団で学ぶのが好きか、個別指導でじっくり教えてもらう方が合っているか?
    • 競争心が強いタイプか、マイペースに学びたいタイプか?
    • 褒められて伸びるタイプか、厳しく指導されても大丈夫なタイプか?
    • 活発な子か、おとなしい子か?
  • 学習の目標:
    • 学校の授業についていけていない部分を克服したいのか?
    • 中学受験を目指しているのか?
    • 特定の教科の成績を上げたいのか?
    • 学習習慣を身につけさせたいのか?
    • 得意科目をさらに伸ばしたいのか?

これらの点を明確にすることで、どのような指導形態や雰囲気の塾が適しているのかが見えてきます。例えば、引っ込み思案なお子さんには、少人数制や個別指導塾が向いているかもしれません。一方、競争を通じてモチベーションを高めるお子さんには、集団塾のほうが良い刺激になることもあります。

もう少し具体的に:小学生の塾は、中学、高校向けよりも多岐に渡る!

大きく分けると

①中学受験型をメインにした塾

②学校補習型をメインにした塾

この2つは系統が全く違います。カリキュラムも実施する内容も全然違いますのでこの入り口段階は気を付けましょう。中にはどちらも対応できる塾がありますので、塾探しの際には、「中学受験」「学校補習」この2つのうちのいずれかを望んでいるのかを明確に伝えるといいでしょう。
これによって、同一塾内でもコースが分かれていますので、料金は授業時間、仕組みなどを細かくチェックしていきましょう。

そして、学校補習型を選んだ場合でも個別指導と集団塾、タブレット形式の授業、オンライン授業など、授業方式の違いについても確認すべきです。この件は再度この記事で取り上げます。

2. 「体験授業」と「面談」を最大限に活用する

パンフレットやウェブサイトの情報だけでは、塾の本当の姿は見えてきません。必ず体験授業に参加し、塾の雰囲気、講師の質、指導方法を肌で感じることが重要です。教室内の見学、実際の授業の体験、教室責任者との面談などから、教室に対しての評価を数値化して消去法的に選んでいくと迷わないと思います。

特に体験授業を数社受けていくと、比較対象するつもりだったのが、記憶があいまいになってしまい、どの塾がどんな感じだったのかがわからなくなってしまうことがあります。
そうすると、塾探しそのもののモティベーションが下がってしまいます。

また、体験授業を多く受けすぎることでいわゆる「体験疲れ」現象に陥ることも少なくありません。出会う塾ごとに同じことを何度も説明していくことになりますので、疲れてしまうのでしょう。

パンフレットやサイト情報などから、事前の前知識を得ておいて、体験する教室を2個ぐらいに凝縮していけるとベストです。
お子さんも「どっちが良かった」という質問のほうがわかりやすいですし、選択しやすいです。

  • 体験授業でチェックすべき点:
    • お子さんは授業を楽しんでいたか?
    • 講師の教え方は分かりやすかったか?
    • 他の生徒さんとの相性はどうか?
    • 授業のスピードはお子さんに合っていたか?
    • 集中して取り組めていたか?
  • 個別面談で質問すべき点:
    • カリキュラムの内容と進度
    • 教材の特徴
    • 宿題の量とフォロー体制
    • 欠席時の振替制度
    • 保護者へのフィードバックの方法
    • 講師の経験や専門分野

特に、お子さんが「ここ楽しかった!」「また行きたい!」と感じるかどうかは非常に大切です。

体験授業の場合には、これに尽きると言ってもいいでしょう。

子ども自身が塾に通うことをポジティブに捉えることが、学習意欲の維持に繋がります。小学生の場合は、感情を隠すことはあまりしません。
楽しい!と感じたら体験授業後の反応も明確になります。一方、あまり楽しく感じなかった、よく理解できなかった場合には、顔色が曇っていたり、保護者からの「どうだった?」という質問に対して、明確な発言が出来ない場合があります。

前者の場合は、お子さんの反応が現場確認できたのですから、あとは料金や仕組みなどの細かな確認をして保護者としてご判断されることになります。
後者の場合には、なんとなく後味の悪さを残しながら、そういう何とも言えないムードで教室をあとにすることになるでしょう。

3. 自宅からの「距離」と「通塾の安全性」を確認する

学習塾は、継続して通うものです。そのため、自宅からの距離や通塾の安全性は非常に重要な要素となります。

  • 距離:
    • 通塾に時間がかかりすぎないか?(お子さんの負担になります)
    • 無理なく通える範囲か?
  • 安全性:
    • 交通量の多い道路を渡る必要はないか?
    • 夜間でも明るく安全な道か?
    • 送迎バスや駐輪場などの設備は充実しているか?

最近ではオンライン塾も増えていますが、小学生の場合、対面での指導の方が集中しやすい、学習習慣がつきやすいというメリットも大きいです。お子さんの年齢や性格、家庭環境に合わせて最適な通塾スタイルを選びましょう。

また、台風や雪などの際の対応はどうなっているのか、やむなく振替をしなくてはいけない場合はどういうルールがあるのか、通常時と講習時の時間割はどうなっているのか、年間の休みはどうなっているのか、など聞いておきたいメモリストを準備して面談に臨むとその場でどんどん疑問が解決していきますので、判断しやすくなります。


小学生向け学習塾の種類と特徴を徹底比較!

小学生向け学習塾は、大きく分けて以下の4つのタイプがあります。それぞれの特徴を理解し、お子さんに合ったタイプを見つけましょう。

1. 集団指導塾

特徴: 複数の生徒が一緒に授業を受ける形式。学校の授業に近い形で、仲間と切磋琢磨しながら学べます。競争意識が芽生えやすく、モチベーションアップに繋がることも。一般的に、個別指導塾よりも費用を抑えられる傾向にあります。

向いているお子さん:

  • 協調性があり、集団での学習が得意な子
  • 競争を通じてモチベーションを高めたい子
  • ある程度の基礎学力が備わっている子
  • 費用を抑えたい家庭

注意点:

  • 授業の進度が速く、置いていかれてしまう可能性がある
  • 講師からの個別のきめ細やかな指導が受けにくい
  • 質問しにくい子もいる

集団塾は、その名のとおり集団で授業を受けるため、お子さんの学習が少し遅れているかも・・・そう感じている場合には向かない形式になります。料金は個別指導よりも安いですが、一番注目しなくてはいけないのは、年間の進行がどうなっているのか?という点です。
料金だけで選択すると、お子さんの学習に対するモティベーションは入塾時よりもさらに下がってしまうことになりますので、この点だけ注意しましょう。

2. 個別指導塾

特徴: 講師1人に対して生徒1人、または2人の少人数で指導を受ける形式。お子さんの理解度や進度に合わせて、オーダーメイドのカリキュラムで学習を進められます。苦手分野の克服や、特定の科目を集中的に伸ばしたい場合に最適です。

向いているお子さん:

  • 自分のペースで学習したい子
  • 苦手分野を克服したい子
  • 引っ込み思案で質問が苦手な子
  • 中学受験で特定の科目に特化した対策が必要な子
  • 自分のペースでじっくり学びたい子

注意点:

  • 集団指導塾に比べて費用が高くなる傾向がある
  • 講師との相性が学習効果を大きく左右する
  • 競争意識が生まれにくい

個別指導塾では、比較的自由なプランが組めると思いますが、自由度が高い分、しっかりとした打ち合わせが必須です。通塾の目的や目標、習いごとや性格に至るまで細かく打ち合わせをして、教室のゼンスタッフが情報を共有できるように、保護者からの情報も密度濃く提供してあげるといいと思います。料金は集団より高め設定ですので、教室の授業以外にどんなメリットがあるのかなどもリサーチするとも大切です。

3. 映像授業・オンライン塾

特徴: インターネットを通じて、自宅で授業を受ける形式。場所や時間に縛られず、自分の都合の良い時に学習できるのが最大のメリットです。繰り返し視聴できるため、理解度を深めることも可能です。
新型コロナが発生して以降急速に拡大し、今ではオンライン専門塾を探さなくても通常の塾でオンライン対応しているところがほとんどです。

向いているお子さん:

  • 自主学習の習慣が身についている子
  • 通塾が難しい地域に住んでいる子
  • 部活動などで時間が限られている子
  • 自分のペースで学習を進めたい子

注意点:

  • 自己管理能力が求められる
  • 質問がしにくい場合がある
  • モチベーションの維持が難しい場合もある
  • インターネット環境やデバイスの準備が必要

オンライン形式の授業はzoomや専門的なツールを使う場合が多いです。通常の集団授業の様子をそのまま配信する形であるとか、音声と映像を通して通常と同じように授業を進めていく方式(先生は教室にいて、生徒さんは家にいる形)もあります。
また、普段はタブレット型授業をオンラインで実施して、週に1回~2回ぐらいを通塾日として自宅での授業と通塾の授業をミックスした形で実施している形式もあります。

不登校のお子さんや、何らかの不測の事態で長期で学校にいけなくなったお子さんなどは、このオンライン授業の利用はメリットがあると思います。

4. 専門特化型塾(中学受験専門塾など)

特徴: 中学受験対策に特化した塾や、特定の教科(算数や国語など)に特化した塾などがあります。中学受験専門塾は、独自のカリキュラムやノウハウを持っており、合格実績も豊富です。

向いているお子さん:

  • 明確な学習目標(中学受験など)がある子
  • 特定の科目を徹底的に伸ばしたい子

注意点:

  • 学習内容が難しく、ついていけない場合がある
  • 費用が高額になる傾向がある
  • 学習量が多いため、お子さんの負担が大きい場合がある

中学受験の塾で有名どころは、サピックス (SAPIX)、日能研、四谷大塚、早稲田アカデミーです。いずれも集団塾ですが、料金が低額ということはあまりありません。
中学受験と言えば、普通にコストは高額になります。そのかわり、合格実績などを見れば相当強い結果を出しているのも事実です。
首都圏における中学受験率が2025年現在18.1%と5人の1人が受験する時代になっていますが、対策もせず、独学だけでの合格は相当至難です。

また、中学受験の偏差値一覧を見た際に、「偏差値50ならまぁ、受かるのでは?」という安直な考えはほぼ通用しません。
中学受験偏差値を高校受験偏差値に直せばプラス10ぐらいのイメージを持っていてよいでしょう。つまり中学受験偏差値の50は高校受験に直すと60に匹敵するということです。


さて、CROSS M&A(通称:クロスマ)は学習塾・習いごと専門のM&A専門家を配したサービスです。ここからは、学習塾の譲渡、買収をされるときのポイントを押さえておきましょう。

最初に小学校1年生から6年生までの通塾率についてグラフで見てみましょう。

↑ こちらは、文部科学省の子どもの学校外での学習活動に関する 実態調査報告の内容から小学生の通塾率の項目をピックアップしてグラフ化したものです。

小学生の通塾率はおおむね学年が上がると増えている傾向です。
実はこの続きとして、中学1年、2年、3年とあるのですが、中学3年では、65%が塾通いをしているちょう調査レポートでした。

最新の文部科学省の調査によると、公立小の約4割・私立小の約7割の子どもが学習塾に通っていることが分かっています。


【実例(実話)】

リアルな実例、実話を知っていただきたいので、弊社が運営する学習塾の現状からお伝えします。結論で言うと、小学生のお問合せは5年前、10年前と比較して着実に増えています。
イメージとしては、2023年と比較して2024年は特に増加です。
理由は2つあります。一つは教科書改訂があったからです。小学校の教科書が2024年改訂で難しくなったこともあって、特に小学4年生、5年生の問い合わせが増加しました。
もう一つは中学受験需要です。
小5の段階で中学受験を考える場合には、「今から集団塾に入ってもついていけない・・・」という保護者の予想があり、(実際ついていけないことも多いです)個別選択をするケースも多いようです。



知っておきたい!学習塾業界の最新トレンドとM&Aの動き

学習塾業界は、少子化や教育ニーズの多様化に伴い、常に変化しています。最近では、新たな教育サービスの提供や、経営の効率化を目指したM&A(企業の合併・買収)の動きが活発になっています。

DX(デジタルトランスフォーメーション)の加速

タブレット学習やAIを活用した個別最適化、オンライン授業の普及など、教育現場におけるデジタルトランスフォーメーションが加速しています。これにより、生徒一人ひとりの学習履歴に基づいた最適な指導や、遠隔地からの質の高い教育の提供が可能になりつつあります。

学習塾のM&Aが活発化する背景

近年、大手学習塾による小規模塾の買収や、異業種からの教育分野への参入(譲渡)が目立っています。これは、少子化による生徒数の減少、地域間の競争激化、そして教育ノウハウやブランド力の獲得を目的としたものです。

例えば、地域に根差した歴史ある学習塾が、後継者問題や経営効率化の観点から、大手グループにその事業を譲渡するケースが増えています。一方で、大手塾は、新たな地域でのシェア拡大や、独自の教育メソッドを持つ塾を買収することで、競争優位性を確立しようとしています。

このM&Aの動きは、私たち消費者にとっては、より多様で質の高い教育サービスが受けられるようになる可能性を秘めています。しかし、経営主体が変わることで、塾の指導方針や雰囲気が変化することもありますので、塾選びの際には、その塾の背景や将来性についても少しだけ目を向けてみるのも良いかもしれません。

学習塾を買うことを考えている方へ

M&Aの世界に限らず、ビジネス界ではこうやれば、絶対こうなるという式は存在しないと思います。誰もがうまくいくと思って始めた事業がダメになったり、誰もが反対した事業を押し通したら爆発的ヒットになったり・・・予想が当たることよりも外れることのほうが多いのではないでしょうか。
また、今大きな会社になっているところも紆余曲折いろいろな失敗をしながらの成長ですから、経営者が考えることが100%未来を予想できているというとは言えません。

「人の行く 裏に道あり 花の山」

これは相場格言ですが、意外とビジネスにおいても言いえて妙な部分があります。

M&Aのサイトをいろいろ見ても、学習塾案件はさほど高くない金額です。譲渡希望金額で300万円未満の数も6割以上あります。

ということは、譲渡する側の金額ジャッジメントがあまり強気ではないということがうかがい知れます。

ところが、事情通(全国で300教室弱を展開しているFC本部)からの情報では、

・とにかく生徒数が20名とか25名とかいれば、すぐに買い手はつきます
・実は今、異業種からの参加がとりわけ多いです


この2つの言葉をいただいています。
早速独自で調査してみると、どうやらこの2つの現象は本当で、いろいろなところから話を聞けるようになりました。

新しい感性を持った人たちが、学習塾に新しい発想を組み込んで、新しい付加価値を見出している、まさに今はそんな様相になっています。

どちらかと言えば、保護者向けの記事でしたが、M&Aに少し寄り道させていただきました。ではまた話を戻します。


これで安心!学習塾選びQ&A

Q1. 塾に通う最適な時期はいつですか?

お子さんの状況によって様々ですが、一般的には「学習習慣をつけさせたい」「苦手意識が芽生え始めた」「中学受験を検討している」といったタイミングが挙げられます。無理に通わせるのではなく、お子さん自身が学習に前向きになった時が、塾に通い始めるベストな時期と言えるでしょう。

Q2. 複数の塾を体験してもいいですか?

もちろん大丈夫です!むしろ、積極的に複数の塾の体験授業に参加し、比較検討することをおすすめします。異なる塾の雰囲気や指導方法を体験することで、お子さんに本当に合った塾が明確になります。ただし上記しましたように、体験疲れもありますので、まずはパンフレットでのペーパー情報から得られるところを整理して、体験を2つぐらいずつ考えていくといいでしょう。

Q3. 費用はどのくらいかかりますか?

塾の種類や地域、受講コースによって大きく異なります。一般的に、集団指導塾よりも個別指導塾の方が高額になる傾向があります。入塾金、授業料、教材費、季節講習費など、トータルでどのくらいの費用がかかるのか、事前にしっかり確認しましょう。

小学生向けの料金は、それこそ中学生向け、高校生向けよりも上下幅がとても大きいです。それは、「学校補習型」から「中学受験」までのコースが多岐に及ぶからです。そしてたいていは、補習の場合は40分から60分授業ですが、中学受験のコースですと、80分、90分~120分と、ここでも幅が大きいです。この時間においても料金差を拡大させる要素です。

Q4. 塾の宿題はどのくらいありますか?

これも塾によって様々ですが、お子さんの負担にならない範囲の量が適切です。宿題が多すぎると、お子さんのやる気を削いでしまう可能性があります。体験授業や面談の際に、宿題の量や内容についても確認しておくと良いでしょう。

Q5. 塾と家庭学習のバランスはどうすればいいですか?

塾に通うことで安心し、家庭学習がおろそかになってしまうケースもあります。塾での学習を最大限に活かすためには、家庭での復習や予習、そして自主学習の時間を確保することが不可欠です。塾任せにするのではなく、お子さんと一緒に学習計画を立て、家庭でのサポートも積極的に行いましょう。


まとめ:お子さんの「わかった!」「できた!」を育む塾選びを

学習塾選びは、お子さんの未来を左右する重要な決断です。焦らず、情報収集をしっかり行い、お子さんの性格、目標、そして将来を見据えた上で、最適な塾を選びましょう。

最も大切なのは、お子さんが「楽しい!」と感じ、自ら学ぶ意欲を引き出してくれる塾を見つけることです。塾はあくまで「学びをサポートする場所」であり、最終的に成長するのはお子さん自身です。

この記事が、あなたの納得のいく塾選びの一助となれば幸いです。お子さんが学習を通じて、たくさんの「わかった!」に出会い、自信を育んでいくことを心から願っています。


CROSS M&A(クロスM&A)は学習塾・習いごと専門のM&Aサービスで、業界ナンバー1の成約数を誇るBATONZの専門アドバイザーです。BATONZの私の詳細プロフィールはこちらからご確認ください。
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