手数料無料!プログラミング教室のM&Aを「CROSS M&A」が徹底サポート
近年、教育分野におけるIT化の進展に伴い、プログラミング教室の需要は飛躍的に高まっています。
最初にこちらのグラフをご覧ください。

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こちらのグラフは、プラグラミング教室推移をコエテコbyGMO・船井総研調べによるものを数字をそのままでグラフ化したものです。
プラグラミング教室の数は2013年から2023年で約15倍に膨れ上がりました。
CROSS M&A(クロスマ)のアドバイザー K部長もプログラミング教室のオーナーだったこともあり、その反響の高さは経験済です。
【実例(実話)】
しかしながら、手放しました。
理由は、一言簡単です。
プログラミング領域は、AIに食われる可能性が非常に高い!という判断です。
遡ること2020年。
小学校でのプログラミング教育が必修化されました。このころから、あちこちで「プラグラミング教室」という言葉が躍るようになりました。プログラミング教育に対する関心が日々高まっていったのも事実です。
そして2025年実施の大学入学共通テストから「情報Ⅰ」が教科に格上げされました。
このときまでは、プログラミングは席巻の勢いでもっと拡大するだろうと本気で思っていました。
しかし、Chat GPTやGeminiの登場と拡大が、アドバイザーの心を大きく揺さぶりました。そしてさらに、アドバイザーは、ここ数年感じたことのない稲妻のごとき衝撃を受けたのです。
何度もプログラミング(自分でコーディングする)にあこがれては、何度も本を買って、何度も挫折してきた経験、つまり何一つ成就していない・・・もはや経験ということさえもお恥ずかしい限りのテイタラク経験のある私が、
①何のマニュアルも紐解かず
②何の基礎知識も持たず
③何の専門知識もない
という素人以上の素人の私が、きちんと作動しエラーなしでストレスなく動くプログラムを、わずか10分程度で作ってしまったのです。
私の脳内にはない知識が具現化、具体化するまでの所要時間は5秒でした。
つまり、9分55秒は、こんなプログラムをつくってほしいという草案を黙々と日本語で書いていただけです。
最後リターンキーを押して5秒後には、ズラズラズラとプログラムのコードが登場しました。
ご丁寧にいちいちドラッグしなくても済むように、右上にコピーボタンもあり、それをポチっとしただけで、コードは私のものになったのです。
再度申し上げます。
知識がゼロの私が、知識の引出しに1ミクロンもない本物のプログラムコードを5秒で作ってくれて、ちゃんと作動したのです!!
こんな経験をしたら、どう思いますか。
このときから、
「あ、これはプラグラマーとか、IT関連とか・・・やばいのでは」と思うようになりました。
下のグラフは、ResumeBuilderのデータをグラフ化したものです。複数回答可のグラフですから合計が100にはなっておりませんが、目を引く項目があります。
・コスト削減(経営者なら誰でも考えます)
・景気(地政学的リスク、為替のドル高傾向、読めないトランプ発動、国内の利上げなど)
・利益増(人件費が高いのですから、そのカットを考えます)
そして最後の項目が「AIでの置き換え」です。
抽象的ではなく、もろに一言で「AI」「置き換え」と人間とAIをチェンジするよという意思表示をしています。

ここまで書けば、何を言わんとしているか、おわかりいただけるかと存じます。
ITスタッフに関しての売り込みメールが定期的に届きます。
月収50万で雇わないか?月収70万で雇わないか?
もっともっと、こんなすごい人材がいるぞ!雇わないか?というメールです。
月収70万円・・・年収840万円、恐らく雇えば、ベースアップだなんだかんだで10年で1億ぐらいは、吹っ飛ぶすごい人材です。
しかし、雇いますか?
企業内でコストカットを進めなくてはいけない!と言われている昨今で、この人に月間70万円のコストをかけます?
かけないですよ。普通は。
なぜ?
AIが無料で使えるのです。
本格的に使い倒したとしても月間70万円はぜったいにかかりません。
ChatGPT Proであっても月間約3万円です。月間コストで23倍以上です。雇うはずがないです。
AIが登場して何年でしょう。AIの精度が上がっているのはだれもが知っていることです。
10年の歳月があったら、たぶんもう人間の形をしたアンドロイドが、新入社員の席に座ってますよ。
アメリカにおける今年の大量解雇:日本では知られざる企業実情
というコラムを拝見しました。
その中の抜粋を紹介します。
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IT業界に対する失望
5年前にはBig Techで働くことが理想と考えられていたが、人員整理続きの今や、事情は変わってしまった。業界10年以上のベテランからも「IT分野は安定していると思っていたが、そうではなかった」という落胆の声が聞かれる。
IT業界には、 以前のような輝きはなく、成長率も鈍化している。今、注目の分野はAIなので、それ以外の分野では「置いてきぼりにされた感じで、ワクワク感が薄れた」という人もいる。
現に、給料、(リモート勤務などの)柔軟性、成長性、求人数を基にしたIndeedによる「2024年ベストの職」では、トップ10に入っていたIT職は、10位のデジタルエンジニアのみであった。トップ25に入ったIT職も、それを含めた3つのみで(品質エンジニアとシニアエンジニア)、昨年の11職に比べ激減している。
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もしあなたがプログラミング教室の譲渡を考えているのであれば、学習塾・習いごと教室専門のM&Aサービス「CROSS M&A(クロスマ)」にお任せください。私たちは、手数料無料で、あなたの教室の最適な譲渡を徹底的にサポートいたします。
なぜ今、プログラミング教室のM&Aなのか?
プログラミング教育は、2020年度から小学校で必修化され、中学校、高校と順次必修化が進んでいます。これにより、子どもたちがプログラミング的思考を身につけることの重要性が社会全体で認識され、保護者の関心も高まっています。
このような背景から、プログラミング教室は安定した需要が見込まれる有望な事業分野として注目されています。しかし、個々の教室においては、以下のような課題に直面することもあります。
- 後継者問題: 熱意をもって教室を運営してきたが、引退を考えても後継者が見つからない。
- 経営リソースの限界: 資金力や人材の確保など、個人での経営では成長に限界を感じる。
- 事業ポートフォリオの見直し: 他の事業に注力するため、プログラミング教室事業の売却を検討している。
- 競争の激化: 参入事業者が増え、差別化や生徒確保が難しくなっている。
- 共通テスト: 実際問題も出ているが、プログラミングは基礎要素のみ
- 顧客単価: 夏期講習、冬期講習などの受講はほとんどないため単価が安い
皮膚感覚、肌感覚ではプラグラミング教室は、早晩頭打ちになりそこから急激に低下している流れになると予想します。
たしかに文系でも理系要素が求められる・・・そんな時代です。
しかしながら、自分がスーパーマンになる必要がなく、AIがとんでもないスピードで発展している事実があるため、補ってくれるAIが手のひらサイズにいるわけです(スマホのアプリにもあるため)
【実例(実話)】
業務効率化!なんてものじゃないです。
10%や50%の時短ではなく、知識や知能を絞る時間も含めれば、時短効果は98%!と言っても言い過ぎでも何でもありません。
実際に自分で経験しているので、尚更そう思います。
他にも、例えば学習塾であれば、中学2年生用の2学期中間テスト対策として問題を作ってほしい、とか、wordpressのPHPに組み込みのコードでこんなのを作ってほしいとか、何でも聞くことができます。
本を紐解かなくても、サイトを漁るように研究しなくても、
こんなことをやれないか?という相談の文章をチャットっぽく書くだけです。
これ以上ない気軽さがあり、しかも 信じがたいでしょうけれど、実際に作成できてしまった経験を一度でもしたら、
「あ・・・これは・・・・」と感じ取るはずです。
プログラミング教室は、何かと融合させると武器になるように思います。
単独でしたら、きっと保護者が気づき始めます。
従いまして、今、油がのっている状態であれば、尚更のこと戦略的に「売り」を考えても良いでしょう。
教室の価値を最大限に引き出す有効な手段がM&A(Mergers and Acquisitions:合併と買収)です。M&Aによって、教室のブランドやノウハウ、生徒基盤を次世代に引き継ぎ、さらに発展させることが可能になります。
CROSS M&Aが選ばれる3つの理由
「手数料無料」という魅力的な条件に加え、CROSS M&Aがプログラミング教室の譲渡において選ばれる理由は、大きく以下の3つです。
1. 学習塾・習いごと教室専門だからこその深い知見とネットワーク
私たちは、学習塾や習いごと教室のM&Aに特化した専門サービスです。そのため、プログラミング教室が持つ独自の価値や、譲渡におけるポイントを深く理解しています。
例えば、生徒数の変動性、講師の質、カリキュラムの内容、ICT環境の整備状況など、一般的な事業売却では見過ごされがちな教育事業特有の要素を細かく評価し、適正な企業価値を算出します。
また、全国の学習塾・習いごと教室業界に広範なネットワークを構築しており、あなたの教室の理念や教育方針に合致する最適な譲受候補をスピーディーに探索することが可能です。単に「売る」「買う」だけでなく、教室が持つ教育理念や生徒への想いを引き継ぎ、より良い形で発展させてくれるパートナーを見つけ出すことを最優先に考えています。
2. 徹底的な秘密保持と安心のサポート体制
M&Aは、従業員や生徒、保護者に与える影響を考慮し、極めて慎重に進める必要があります。特に、情報漏洩は事業に深刻なダメージを与える可能性があります。
CROSS M&Aでは、お客様のプライバシーと機密情報の保護を最重要視しています。お問い合わせいただいた時点から、徹底した秘密保持体制を敷き、情報管理を厳格に行います。
また、M&Aプロセス全体を通じて、専門のコンサルタントがあなたの専任担当として伴走します。初回の無料相談から、企業価値評価、譲受候補との交渉、契約書の作成、最終的なクロージングまで、すべてのステップで的確なアドバイスとサポートを提供します。法務や税務に関する専門的な知識が必要な場面でも、提携する弁護士や税理士と連携し、安心してM&Aを進められるよう尽力します。
3. 手数料無料だから安心して相談できる
最も重要な点として、CROSS M&Aでは、プログラミング教室の譲渡・売却に関する手数料を一切いただいておりません。
一般的にM&A仲介会社では、成功報酬として譲渡価格の数パーセントから十数パーセントの手数料が発生することがほとんどです。しかし、私たちは、より多くの教育事業者様がM&Aを身近な選択肢として検討できるよう、この手数料体系を採用しています。
「手数料がかかるから…」とM&Aを諦めていた方や、「まずは情報収集だけ」と考えている方も、費用を気にすることなく、お気軽にご相談いただけます。あなたのプログラミング教室が持つ価値を正当に評価し、適正な価格での譲渡を実現するために、私たちは全力でサポートいたします。
譲渡を成功させるためのポイント
プログラミング教室の譲渡を成功させるためには、いくつかのポイントがあります。
- 事業の可視化と整理: 生徒数、カリキュラム、講師陣の構成、財務状況などを明確にし、事業の強みや弱みを客観的に把握することが重要です。
- 早めの相談: 譲渡を検討し始めたら、できるだけ早い段階で専門家に相談することをお勧めします。準備期間を十分に取ることで、より良い条件での譲渡が可能になります。
- 将来性の提示: 教室の将来性や成長戦略を具体的に示すことで、譲受候補にとって魅力的な案件となります。
- 秘密保持の徹底: 交渉中は、関係者以外に情報が漏洩しないよう細心の注意を払う必要があります。
まずは無料相談から
プログラミング教室の譲渡は、あなたのこれまでの努力の集大成であり、新たな門出でもあります。私たちは、その大切なプロセスを、最大限の敬意と専門性をもってサポートしたいと考えています。
「自分の教室は売却できるのだろうか?」
「どれくらいの価値があるのだろう?」
「どのような手続きが必要なのだろう?」
といった疑問や不安をお持ちの方も多いでしょう。
CROSS M&Aでは、まずはお客様のお話をじっくりと伺い、教室の状況やご希望を丁寧にヒアリングすることから始めます。そこから、最適なM&A戦略を共に考え、実行に移していきます。
手数料無料のプログラミング教室M&Aサービス「CROSS M&A」が、あなたの教室の未来を共に創造します。
まずはお気軽にお問い合わせください。秘密厳守で、専任のコンサルタントがあなたの疑問にお答えいたします。
あなたのプログラミング教室が、次のステージへと羽ばたくために、私たちが全力でサポートさせていただきます。
CROSS M&A(クロスM&A)は学習塾・習いごと専門のM&Aサービスで、業界ナンバー1の成約数を誇るBATONZの専門アドバイザーです。BATONZの私の詳細プロフィールはこちらからご確認ください。
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