
「事業をやめる」
場合は2つの選択があります。
違いを押さえておきましょう。
廃業・撤退・閉校の場合
- 原状回復
- 撤去
- 従業員解雇
- 解約措置
譲渡の場合
- 教室の存続
- 従業員の安心
- 売却資金を得る
- 敷金(保証金)戻り
この差は大きい!
学習塾・習い事教室に特化したサービスだから!
「買いたい」人が集まるのです。
さらに今は異業種からの参入も多く案件によっては打ち出してすぐに売却が決定します。
ご利用者の声USER VOICE
売り手
40代 / 女性 / 東京都
40代のご夫婦(パソコン教室譲渡)
夫婦で力を合わせ、地域に根差した小さなパソコン教室を運営してきました。生徒さんの「わかった!」という笑顔を見るたびにやりがいを感じていましたが、子育てとの両立と新たに事業を計画していたため、教室の売却を決めました。
私たちの教室の教育方針や、長年生徒さんと築いてきた関係性を深く理解してくれたため、教室の理念を引き継いでくれるような買い手を探してくださったので、安心して任せることができました。結果として、私たちの思いを汲んでくれる素敵な法人に教室を引き継ぐことができ、生徒さんたちも引き続き安心して学べる環境が整いとても良かったと思います。
売り手
70代 / 男性 / 東京都
70代での事業売却:クロスM&Aで掴んだ安心と予想外の高値
70代を迎え、そろそろ事業の引退を考え始めた頃、学習塾の売却を検討し始めました。長年情熱を注いできた学習塾ですから、信頼できる相手に引き継ぎたいという思いが強く、色々なM&A仲介会社を調べていました。そんな中で出会ったのが、クロスM&Aさんでした。何よりも感動したのは、売却のタイミングについて的確なアドバイスをくださったことです。当初は年度末での売却を考えていたのですが、「生徒数が一番多い夏が終わった頃が、高く売れる可能性が高いですよ」と教えていただきました。半信半疑ながらもそのアドバイスに従い、生徒数がピークを迎える時期に売却活動を始めたところ、なんと予想以上の高値で売却が成立したのです! これには本当に驚きと喜びでいっぱいになりました。長年の努力が報われた瞬間でした。
売り手
60代 / 男性 / 東京都
親身ですし、知識が豊富なのでよかった
売ろうと判断したのは、私自身の身体のこともあります。かれこれ30年ぐらいは教育業界でしたので悔いもありません。
担当者さんは、私よりも業界のことをよく調べていて、何もみないでいろいろな数字をデータで示してくれました。全部暗記しているのか!というぐらい知識が豊富という印象が強かったです。
少子化だけど、教育費をかける親が増えている事実を知ったとき、もうあと少し継続したいという気持がふっとわきましたが、よく相談して売ることにしました。今度の人は私よりもふたまわりぐらいお若いですが、情熱がありそうでした。アドバイスも出来ることなら続けていきたいです。