
「事業を開始する」
場合は2つの選択があります。
違いを押さえておきましょう。
新規開業の場合
- 商圏分析
- 物件リサーチと契約
- 内外装計画と工事
- 什器選択と購入、搬入
- 各種契約
- システムやサイトの準備
- 内部作り込み
- 開校チラシ
既存教室を買収の場合
- 基盤受け継ぎ
- 低コスト
- スピード開校
- 顧客や講師の引き継ぎ
- ソフトランディング
特にコスト面とスピードで圧倒的な差
学習塾・習いごと教室に特化したサービスだから!
「売りたい」人が集まるのです。
事業を開始するためには、「時間」と「お金」という二つのコストが必須です。
その地に根付いた経営基盤や人材を引き継ぐことが出来れば、確実にそれらを大幅カットすることになります。
ご利用者の声USER VOICE
買い手
60代 / 男性 / 千葉県
何が得で何が損かを明確に教えてくれました
自分は還暦ではありますが、まだまだあと20年は働きたいです。サラリーマンをやめたあと、フランチャイズで違う事業を開始しました。ところがなかなか思うように結果がいかず、学習塾に変更しました。場所が良かったのか、最初にしては良い結果になりました。最初の教室も買収で手に入れました。東京か千葉県がいいと思って、探していましたがこちらの会社さんを紹介されました。
担当の人が細かく色々教えてくださいました。
何が得で何が損かということを具体的な金額も示してくれましたので、決断が早くできました。
買い手
30代 / 男性 / 茨城県
質問の回答がとにかく早い!
他の人もいっていましたが、早いです。何をするにしてもレスポンスがいいので、気持ちいい取引が出来ました。
日曜日にメールしたときに、日曜日は休みときいていたのですが、すぐに返信が届きましたので安心でした。
買い手
30代 / 男性 / 茨城県
買うか新規開校かで悩んだ時に
自分が学習塾の仕事をするかどうか悩んでいた時からのお付き合いです。
サラリーマンでしたので、一歩踏み出すのは勇気がいりました。学生時代に塾講師をやっていたので、どうしても運営がやってみたかった思いが最後勝ちました。
そしてさらに悩んだのが、自分で新規で開校する段階で、オーナーさんが年齢のこともあってお辞めになる案件があるという情報をもらいました。結果、買収を選んだのです。想定していたコストよりも700万円ほどダウンすることができました。
具体的なコストカット事例CASE
多くの方が買収メリットに挙げている
低コストの実現事例はこちら
看板デザインから設置費用
(外装費用)
内装費用
什器
(机、テーブル、椅子、書棚、キャビネット)
什器搬入費用
教材などのテキスト費用や事務用品費用、雑費費用
空調機能など後付けの場合は残置がほとんど
パソコンやタブレット端末の引き継ぎができればその費用
複合機や引き継ぎができればその費用
電話やWi-Fiの新設工事
不動産契約は新規契約となるものの前のオーナーの家賃がそのままであることが多い
(昨今の不動産事情からすれば特である)